[スクワットトレログ]トレーニングは全体のボリュームを意識する事も大切。

[トレログ]

Squat 5×5 routine day 2  w92.0
.
120kg 5R
130kg 5R
140kg 5R
150kg 5R
160kg 5R

Pause
130kg 7R 6R 5R 5R


Anderson
150kg 5R
170kg 3R×2set
190kg 2R(half)


Front squat
100kg 10R
120kg 3R
70kg 10R×2set


training vol. 11,400kg

day2なのでまだまだ軽いセットが続きます。

なので、セットの組み方や全体のボリュームなどを考えて色々と試しています。

今日はandersonのハーフも入れたけど、予想通り自分はフルよりハーフの方がキツい。けど、ハーフでanderson組むよりもone and a  half の方が自分には合ってる感じがします。この辺りは感覚値ですね。


スタンスも最近ナロー気味だったけど、左膝に負担があったので少しワイドにしたら大分膝も楽だし軽く感じました。コンディションによってフォームの微調整も大切だと学びました。(ナロースタンスとワイドスタンスだと関節への負荷のかかり方が変わります。)


フロントスクワットは手首が固すぎるのでフォームも含めて練習あるのみ。(ウェイトリフティングの山本俊樹選手のような圧倒的なフロントスクワットをしてみたいものです。。。


全体としてはトレーニングボリュームをしっかり確保できる時はなるべくそうして行こうとしています。

怪我せず吉と出ます様に。

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ABOUTこの記事をかいた人

日本大学文理学部体育学科卒。都内目黒にて完全個室・完全予約制・少人数会員制スタジオであるTraining-studio“Master Mind”を経営。 大学在学中よりパーソナルトレーナーとして大手スポーツクラブにて活動を開始し1年後独立。一般のクライアントから、モデル、女優、医師、野球選手、自転車選手、格闘技選手等の各業界の専門家やトップアスリートまで幅広いクライアントへコンディショニングとストレングストレーニングを指導。特に骨格調整技術や機能不全部位(動作)の改善能力には多くのクライアントより絶大な信頼を受ける。その指導を受けに他県から足繁く通うクライアントも多数。 スタジオ運営の他、【コンディショニングスキル(手技含) × ストレングストレーニング指導】の相互関係の重要性にフォーカスし、包括的に身体や動作を捉える指導をしていくセミナーや実力派トレーナー養成講習も精力的に行っている。